夏の終わりの浪曲広小路亭ありがとうございます♪
- 勝千代 木村
- 2024年9月4日
- 読了時間: 2分
長らく担当させていただきました浪曲広小路亭は、富士実子さんへとバトンタッチ!私も5ヶ月ぶりに出演させていただきました♪この日は関東節と関西節という事で、まずは若い衆二人で、節尻の違いがわかる様に実演♪富士琴美姉さんの愛弟子、富士琴哉さんが良い声で朗々と、二つ目は玉川太福さんの二番弟子玉川き太さんも負けじと!二人とも、とっても伸び伸びと良い声でした〜。お仲入り挟んで、今度は天中軒雲月師匠の三番弟子の天中軒すみれさんが、二人の実演を解説してからの実演と、若手に囲まれて、沢山元気をもらった日でありました♪楽屋では、すみれちゃんと羽衣節で盛り上がったり!小学生の私に言いたい!大丈夫!若手が沢山入って来るから、心配しないで!1人じゃないよと。
若手の演者に囲まれてのトリは、夏には掛けさせていただいております児玉辰春先生原作「まっ黒なおべんとう」を、玉川鈴さんの糸で。鈴さんは、曲師としての勉強会を自ら企画する勉強家!昨年の勉強会で、この「まっ黒なおべんとう」をリクエストいただきました♪今回この演目での二度目の舞台。定席等では、絵本に準ずる30分バージョンですが、児童文学作品のバージョンでは、滋の好きだった井戸水や、銃後の婦人会の竹槍訓練と、またもう少し当時の暮らしぶりや、そんな中での子どもの心だったりが切なく描かれています。このバージョンは中々、舞台ではかけられないので、貴重な機会なのですが、9/8(日)のアートスペース兜座での木村勝千代独演会では、フルバージョンで掛けさせていただきます♪是非!
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